2012年12月27日木曜日

ぼっけぇ、ええことがきっとぼくをまっている。
ほな、さいなら。
もう泣けるもんなら目いっぱい泣いてるし、もっと建設的なことができれはほれば、100階いや200階だての地震にすっごく弱いビルをつくるのに一生懸命になっている。ぐらっときたら、すぐ倒れるビル。僕自身のようなビル。

2012年12月24日月曜日

いつが、この世との、みんなとのさいごのさよならになるやらわからん。今日がそうかもしれないし、・・・・ま、ばいばい。


んじゃ、またね。
「カネごん」は「かつどん」と響きがにていまして、「ゆるきゃらのはしり」のような存在でもあります
「大盛りのかつ丼みてぇな心意気」という大上段にふりかぶった、大見えをきった僕の格言もあります。「ゆるキャラ」「心意気」などの重要なキーワードもこんがらがってなにがなんだかわかんなくなってきてる。一旦休止。
今年も一週間。

きのうは、ライフタウン真備にショートスティ。んで、今朝のスケッチがこの図。DBSの右上は僕の場合,スイッチをきっていたほうが無難。難が無い。というわけ。で、家族にも迷惑をかけた、金曜日の「おとうさん、肩もんだげらぁ」から、僕が尻もちをついて救急車で矢掛病院に行った事件は、うやむやになっていくのでした。たのむ。うやむやにはやくなってぇ頂戴。

2012年12月20日木曜日

がらっと変わったわが身の置き場。
「なにもかも、無くして少し、いじわるに」
僕は、焼き牡蠣とビールがほしかったんだーっ。もし、今夜無かったら、あそこのお酒ぜーんぶのんじゃおうっと。
名言、格言
「あっち向いたバナナは食べにくい」
わいわいがやがや、サラダのキャベツ。今夜はにぎやか、コロッケのとなり。

初めてまじめに「適応力」について・・・

」人間の能力のひとつで、大変重要なものに「適応力」がある。丁度今の僕ら家族にぴったりのようだから、「適応力とは」「不適格者」「順応」「順応性」「適応椅子取りゲーム」「あっちむいてべー、こっちむいてぶー」「年寄りVS若者」「男VS女」「いつでもやっかいパーキンソン病。今日もひとり暮れなずむ。」「しゃべること」「適応する才能」「僕と弟」「僕と父」「僕と妻」












2012年12月17日月曜日

クソったれ。体調は悪い。おもいっきり悪い。便秘でおまけに、腹がふくふくする。胸もしんどいし、目も疲れている。ネ不足で神経も休むことを知らない。
今残ったものを集めて、「あぁ、いいにおいのする大野さん。せめてもいちど、ここにきて、フェロモンをばらまいて。おねがいだー」そう、のこったものを集めて・・・・なんだっけ・・・・・生活の再構築だ。爪に火をともして、
南天は、縁起がいい。「難」を転じて「福」となす。近頃、その南天が目につく。なんとか、あやかりたいと思ってる。マアジャンでいうと、一九字牌ばっかの配牌で、・・・・「くるみ」ここにきてくれー。

2012年12月13日木曜日

残ったもの。このブログ。そのなかに、ユーチューブ。スケッチ。わけの分かんない絵。NHKの「あなたのメロディ」のトロフィとか、ヤマハのポプコンの盾とか。そういうものが無雑作にあったりして、痛々しい。

2012年12月10日月曜日

ある朝、おとなりの家が火事になり、午前3時に、「それにしても、大きな音でもちつきをしているなぁ。」とねぼけている、僕の身に降り積もる運命の「のりつっこみ」。とたんに、僕の笑顔は崩れ去り、なきだしそうな空模様。さあさ、灰となった100万円。つのる思い。さまざまな色をみせる人生。
ますます、混沌の中へ。

当然、年賀状も焼失。出せないけどごめん。
今日は、気晴らしにきた。満足に動けない体では、じゃまになるだけだし。滅入っちゃう。
昨日、朝、火事がとなりからやってきて、こっちもまるやけ。なにものこってない。「きのみきのまま」ってこういうのをさすはんだな、と思ったが、着替えぐらいなにかあって、としいうのとちがう。いくらさがしても、なんにもない。これがげんじつなのだ。隣の火事の類焼で、なにもなくなっちゃった。

2012年11月19日月曜日



やせっぽちのへび。絶倫のへび。
セロリ、紫蘇、ピーマン、さんまのはらわた、なまこなんかは、大好きなんだけどね

苦手なもの。嫌いなもの。といえば、「おばけ」。


とうとう年賀状もアップした。今とってもお気に入りなのでうれしいばかりである。このへびの性格が気に入った。僕に似てるとこもあるし。



さそれとなくデートにさそったりして。年賀状のやくわりっていったいなんだろう。「まだ生きてるぞー」というお知らせの意味が多い。僕の場合。今年友人がひとりなくなったし。
ねもうできちゃった。年賀状。後は読めるる字でなんか書いてトーカンするだけ。ぶろぐの宣伝と、近況と、なんかおもろいことがあれば書いて。おしまい
今朝は、忙しかった。年賀状を昨日からつくりはじめ、一応の完成品をコピーするのにてまどって、
ばたばたした。結局3枚しかできなかった。今年はすっきりとしたのができた。よし。

2012年11月15日木曜日

昨日、サッカーの試合(ワールドカップ)予選に勝った。そのときに食ったカップラーメンがうまかった。
美人に「ちんちん豆、好き」といてもらいたい
こういう日は、「甘酒」に限る。ぴったりだ。売店でおやつかってこよう。
よし。
そもそも、この「ひなたのゲタ」にある、「おめでたさ」は、僕自身のおめでたさの現れであります。
おめでたいということは、おまつりをせなあかん。神楽でも奉納せなあかん。こういったひとりごとをぶつくさ、唱えてていいのであろうか。
11月15日(木)。なんだか、調子悪う。朝、味噌汁を作ってごはんをたべてきたのに。きのうの夜食のカップラーメンが効いてるのかなー。朝にゃ、好きなマーガリンをたっぷり塗って食べた。牛乳とバナナ。チョコレート。チョコもまずいかな、旨いけど。ま、あまり、気にしないようにしよっと。

2012年11月12日月曜日

時は移り、`94,1,1である。しあわせのかったまり、というか、ごらんのとおりである。正月の正しい過ごし方、そのお手本のような、暮れから正月とすごす行事に、日本の繁栄が見える。

向かって左が僕。右はいとこである。場所は小田川の川岸であろう。背景に、西町ごみステイションのあたり。山は高妻山であろう。観音寺がふたりのうしろで、親父はこのころ、カメラに凝っていて、いろいろ写真がのこってる。
僕が、五歳の時だと思う。われながらかわいい。こういうときもあった。母も若い。この服はお気に入りらしく、なんとかというヒーローの格好をしている写真もある。テレビっ子。チャンネル争い、などという言葉が残っている。
ライフタウン真備のスタッフの林さん。こんな感じです。
これまた、大好きなコスモスの図。大好きなものをこういう風に描けるという幸せ。
大好きなすいかの図である。うまいじゃないか、もしかして、天才。
かねごん(確かこんなんだった)
訪問看護師の近藤さんの図。カエルのがらのそっくすが、ちゃーむポイント。
誰というでもなく、ただ変な顔になれとつくった。コラージュの顔である



下の二枚の写真を元に、クラスの集合版画が出来上がった。小学校の卒業写真。
ラッキーな日々の象徴のような出来事。ザ・ベストテンというオバケ番組に出られるというので、軽いノリででかけていった。思い出のひとこまである。
幸運はどこにある。たいてい、探しあぐねて、ほら、自分の足元にあった、という話になる。もっとも身近にいて、ほんとにたいせつな人は、けむたくて、うるさくて、めんどうで「はい、はい」二度言う「はい」はいいかげん。とやりすごし、くたばっちまえと思わず思う。
今日が、動き始めた。大きくふりこをゆすって、とにかく一歩、とりあえず一歩、と歩みをすすめる。
夢のなごりは、夢の中。早く早くとせかされ、はやしたてられ、あおられ、ころがるようにすすむ。

2012年11月5日月曜日

「おのずから、割れて石榴の、高笑い」誰かの作。

僕は、ものごとを複雑にする。僕の見たあとの新聞は、もとの何十倍にもかさがふえてしまう。きちんとたたんで読むことができにくい。
夜食がうまい。鍋焼きうどんにカレーライス。やきめし、おにぎり、カップラーメン。基本的には、なんでもいいんだけど。
いろいろ考えを巡らせては、座礁して身動きがとれなくなっているタンカーのように波にあらわれています。日々はすぎていく。否応無く。楽しんで一生。悩んで一生。訳わかんなくって一生。
楓さん、馬はお元気ですか。
、人生よ、晩秋の野に、咲き誇れ
あの、「ザ・ベストテン」で゜、あの「おにゃんこ」と競演。ぼくは、花咲じいさんで、桜に登って、

2012年10月29日月曜日

大野さんは、とってもいいにおいがする。だから勿論大好き。
僕は古城敏雄。コジョウトシオ。゜「こしょう」と「しお」。




、、昨日、つったものは、けっけ、えい、ままかり、えそ、せいご、ぼら、はぜです。
すずきは、いつか必ずそのうちに。
天気予報は大はずれ。ま、僕らの釣りは、楽しめりゃそれでいいのよ、例えば、夜中におなかがへってなんか台所に食べに行ったとする。そのときに、むりになにかじゃなくても、なんの範疇にはいすらぬような、バナナをレンジでチンした食い物でもいいのだ。

2012年10月25日木曜日

僕は、雑誌「レジャーフィッシング」の2008.augの特集「スズキ必釣講座」で、いめーじとれーにんぐ。
「すずき」といって思うのが、「鈴木慶一」さん。こんどの日曜日に釣る予定なのは「すずき」。泣く子もだまる大物だ。ワイルドでもあるぜーぇ。
初対面のひとに、声をかけるのは、勇気がいる。ま、そういう気分。
やっぱ、人間はひげをそらなあかん。無精ひげをのばしてるようなら、人間の世界から追放される。
僕は、なにが大切で、なにをどのようにしようとしてるのかな。なにを慈しんでいて、嫌いなものは、なんだろう。ひとつわかったことは、母の思い出を大切におもっている、ということ。
らっきょうとか。母が一番たいせつにしてたものといえば、ぼくかも。きっとそうだろう。
母のつくったもの。何か無いかな。みそとか、うめぼしとか。
おかあさーーーーーん。
いま食べたいもの。いまはもう無理だが、母の作った料理がたべたい。ちらしすし。しらあえ。げたの南蛮漬け。かわはぎの味噌汁。おでん。にがうりのジュース。巻き寿司。にしめ。母にこそつかってもらいたかった。オール電化のシステムキッチン。ここでなにか作ってもらいたい。
今日は、すこし腹がへってるかな。

2012年10月18日木曜日


金光名物「みそまん」の図。
病院の食事しりーず。

病院の食事シリーズ゛。

後姿がおおい。これもうしろすがた。

どこにでもいるような、どこにでもいるおじいさんの図。

柿をくえば、かねがなったり、かえるが池にとびこんだり、おおさわぎ。
サイクリング、やっほー、やっほーとはしっていくのでした。
今日の僕のジャンバーの左のポケットには、ミミズが入っている。釣りのためのミミズ。正確にはミミズのワーム。それと300円。最近買って、やっぱりうまいなと思ったのは、バナナチップス。ハッキリ言って、今年限りだなというもの「塩スイカ」。工夫と苦労はよくわかるけど、イマイチ。「塩ライチ」
は思ったより旨かった。工夫と苦労が報われた。ばんざーい。

日なたのゲタの、そもそもの発想のもととなったクツぬぎ石。僕は僕であり、ぼけであります。
今日がみんなの楽しいことのきっかけ、になりますように。

2012年10月15日月曜日

鼻の穴の中」が、乾燥して、いきがくるしい。このままだとわたくしは、くたばっちまうだろう。口の中に「われあられ」をほおばり「鼻の穴っをつまらせて」
、ははははははは
ははははは
「天高くうまこゆるあき」とか「秋深しとなりは何をするひとぞ」とか、柿くったら、かねがなったり、祭りがいつのまにかきていて、カレンダーも残りわずかで、せきたてられて、おもわずたちあがってみて、こんなとこで目だっちゃだめと自分にいいきかせ・・・
忍耐と我慢の日々はつづく。それは、それでよいのだ。庭には秋の花が咲く。コスモス、ホトトギス。彼岸花。それから、「実」。銀杏。なつめ。ざくろもそうかな。

2012年10月11日木曜日

忍耐強いといわれてきた。我慢強いといわれてきた。ねばり強いとも。ただ、ひとにはそれぞれ、ふとくいなものがあり、例えば僕は、高いところと、おばけが苦手だ。だから、マッターホルンにお化け屋敷を作るのだけはやめてほしい。
忍耐。我慢。皿ごととられた回転ずし。上を向いて走ろう。とにかく、なんでも、がむしゃらに。その
時、すしは。忍耐は。我慢は。とにかく夜はひとりぼっち。以下りゃく。
今、はまってるものていえば、「ソルティ・ライチ」キリンからでている。あと、今、ポケットの中にはいっているものといえば電話の子機。これは失敗。それにタマうきとけしごけむ。くだらない。

2012年10月4日木曜日

2012年9月24日月曜日

ももも、本望だろう。この絵は僕は好きだ。


随分昔のことで、涙さえでてきそうな、なつかしく、あつい、むせかえる汗そのもの。

一句。「料理する、前のかぼちゃの





一句。「料理する、前のかぼちゃの、あのかたさ」




























2012年9月20日木曜日



 あのころも、いまはむかし。時のたつのは、はやいもの。なんだか、浦島太郎を連想してしまった。とすれば、このパソコンはたまてばこか。

とにかく若い。
あのころ、今の自分を、この生姜湯のうまさを知っていたら、ほんとうに知っていたらまた違う今かも・・・それは言わない約束でけしょ。
頭が何かもやもやしてる。月曜日でもないのに、しゃんとしない。熱いコーヒーか生姜湯かなんかそんなものがほしい。

2012年9月17日月曜日

てんぷらのせみのぬけがらどんな味
一句。「空蝉のてんぷらはどんな味。」

国際こどものうたフェスティバルにて。準優勝。「楽しいワニの口」。ほんまに僕は天才ちゃう。
広島のフラワーフェスティバルがらみの企画。いろいろ行ったなー。

うちに来るヘルパーさんを描いてみた。それだけなんです。

自画像。どことなく似てない。残念。

ま、白菜。白才。八百屋ではそう書いたりして、なんとなくかっこいいとかねてからおもっていたので、書いてみた。はくさい。白菜。白才。

大根のちょっとわかりにくい絵。元の絵はよくできてる。
どんがめの葉。さるとりいばらという、赤い実がつく。かしわもちのはっぱ。