2012年10月29日月曜日

大野さんは、とってもいいにおいがする。だから勿論大好き。
僕は古城敏雄。コジョウトシオ。゜「こしょう」と「しお」。




、、昨日、つったものは、けっけ、えい、ままかり、えそ、せいご、ぼら、はぜです。
すずきは、いつか必ずそのうちに。
天気予報は大はずれ。ま、僕らの釣りは、楽しめりゃそれでいいのよ、例えば、夜中におなかがへってなんか台所に食べに行ったとする。そのときに、むりになにかじゃなくても、なんの範疇にはいすらぬような、バナナをレンジでチンした食い物でもいいのだ。

2012年10月25日木曜日

僕は、雑誌「レジャーフィッシング」の2008.augの特集「スズキ必釣講座」で、いめーじとれーにんぐ。
「すずき」といって思うのが、「鈴木慶一」さん。こんどの日曜日に釣る予定なのは「すずき」。泣く子もだまる大物だ。ワイルドでもあるぜーぇ。
初対面のひとに、声をかけるのは、勇気がいる。ま、そういう気分。
やっぱ、人間はひげをそらなあかん。無精ひげをのばしてるようなら、人間の世界から追放される。
僕は、なにが大切で、なにをどのようにしようとしてるのかな。なにを慈しんでいて、嫌いなものは、なんだろう。ひとつわかったことは、母の思い出を大切におもっている、ということ。
らっきょうとか。母が一番たいせつにしてたものといえば、ぼくかも。きっとそうだろう。
母のつくったもの。何か無いかな。みそとか、うめぼしとか。
おかあさーーーーーん。
いま食べたいもの。いまはもう無理だが、母の作った料理がたべたい。ちらしすし。しらあえ。げたの南蛮漬け。かわはぎの味噌汁。おでん。にがうりのジュース。巻き寿司。にしめ。母にこそつかってもらいたかった。オール電化のシステムキッチン。ここでなにか作ってもらいたい。
今日は、すこし腹がへってるかな。

2012年10月18日木曜日


金光名物「みそまん」の図。
病院の食事しりーず。

病院の食事シリーズ゛。

後姿がおおい。これもうしろすがた。

どこにでもいるような、どこにでもいるおじいさんの図。

柿をくえば、かねがなったり、かえるが池にとびこんだり、おおさわぎ。
サイクリング、やっほー、やっほーとはしっていくのでした。
今日の僕のジャンバーの左のポケットには、ミミズが入っている。釣りのためのミミズ。正確にはミミズのワーム。それと300円。最近買って、やっぱりうまいなと思ったのは、バナナチップス。ハッキリ言って、今年限りだなというもの「塩スイカ」。工夫と苦労はよくわかるけど、イマイチ。「塩ライチ」
は思ったより旨かった。工夫と苦労が報われた。ばんざーい。

日なたのゲタの、そもそもの発想のもととなったクツぬぎ石。僕は僕であり、ぼけであります。
今日がみんなの楽しいことのきっかけ、になりますように。

2012年10月15日月曜日

鼻の穴の中」が、乾燥して、いきがくるしい。このままだとわたくしは、くたばっちまうだろう。口の中に「われあられ」をほおばり「鼻の穴っをつまらせて」
、ははははははは
ははははは
「天高くうまこゆるあき」とか「秋深しとなりは何をするひとぞ」とか、柿くったら、かねがなったり、祭りがいつのまにかきていて、カレンダーも残りわずかで、せきたてられて、おもわずたちあがってみて、こんなとこで目だっちゃだめと自分にいいきかせ・・・
忍耐と我慢の日々はつづく。それは、それでよいのだ。庭には秋の花が咲く。コスモス、ホトトギス。彼岸花。それから、「実」。銀杏。なつめ。ざくろもそうかな。

2012年10月11日木曜日

忍耐強いといわれてきた。我慢強いといわれてきた。ねばり強いとも。ただ、ひとにはそれぞれ、ふとくいなものがあり、例えば僕は、高いところと、おばけが苦手だ。だから、マッターホルンにお化け屋敷を作るのだけはやめてほしい。
忍耐。我慢。皿ごととられた回転ずし。上を向いて走ろう。とにかく、なんでも、がむしゃらに。その
時、すしは。忍耐は。我慢は。とにかく夜はひとりぼっち。以下りゃく。
今、はまってるものていえば、「ソルティ・ライチ」キリンからでている。あと、今、ポケットの中にはいっているものといえば電話の子機。これは失敗。それにタマうきとけしごけむ。くだらない。

2012年10月4日木曜日