2013年1月31日木曜日


とくに、なにも言うことなし。
何となく好き。よくわかんないけど、好き。こんなものばっかりできればいいのに。
またかという作品。それだけあいちゃくがあるんだ。

2013年1月28日月曜日


おしまいは、たいせつなんだ、わかるだろ」
いいわい。ふん。僕なんか、コスモスがすきなんだぞ。どうだ、ワイルドだろうぉ。まいったか。ゲッツ。そんなのかんけいねぇ。
よくやったよ。ほんとに。これまで。こんな一大叙事詩のような作品はもうできないかもしれない。ごめん。
昨夜弟がいいだした。「このごろ、おにいさんふろはいりょうる。」「モチよ。今日もはいってきたがぁ」
「おにいさん、ほんなぁ、きかようる。そのコート何日着とる。」「そりゃあそれ。それはそれ。これはこれ。」「まぁ、よおわからんけど、じゃろう」「う・・・・・うん。ソうみたい。」

これが、きのうの作品。ちょっと、ケストナーににてるでしょ。作風が。
僕の話は、くだらなくて役に立たず、的外れで、トンチンカン。おまけに、まじめに僕の相手をしていた人は、最後に裏切られる。「まぁ、よぉわからんけど」という言葉によって。

2013年1月26日土曜日

温風の吹き出し口は、やっぱり暑い。

つづく。アイス食べにいこ。
アイスはどうしよう。
さあさ。卓球。だれか相手になってくれぇ。

「ライフタウン真備」にて、おおいにくつろいでる。きのうの、冒険もうまいことごまかしたし、後、バイアグラと時間が欲しい。くるみも食べた。「くるみ食パン」。

2013年1月24日木曜日

ほんとにそうだ。もう一月もおしまい。もうすぐ二月。きのうはえらいめにあった。父と薬屋にいってかえってみれば、かぎがかかっている。その上、父が脱輪したり、ご近所の皆様お騒がせしております。すみません。

2013年1月21日月曜日

薬を日に、七回ものんでると、薬は水でのむもんだってたってきかない。たまには、コーラ。スポドリはあたりまえ。ぜんざいもたまにはいいんじゃないかい。
いい。


大熊明美さんと僕と、食パンと。食パンのおいしそうなかんじと明美さんのきびしい、てきとうで、まぁいいか・・・ということできゅうけい。
きれいに散髪をした。きもちがいい。キャンディが欲しいとしごろである。

2013年1月17日木曜日

今日は、疲れた。なんか、お菓子も食いすぎのような気もするし・・・・。あーぁ。んじゃ。
きのう、パチンコで、15000円、もうかった。いちばちで10箱ぐらい。後は疲れてやめた。
みんなどうしてるかなぁ。でも、人生に一度ぐらいは、自分の家が隣の火事で燃えて何にもなくなって、おまけに、本人は身体障害者。なんてことが、一度や二度ぐらいはあるよな。「あるある」
昨日の作品。表情等がよく表現されている。じがぞう。

自分に自信をつける一枚である。「なんか、いいことあったのか?」
思わず聞いてみたくなる一枚でもある。

2013年1月14日月曜日


ダイジョウブカナぁ

「南天の実、ばらばらと、ごみになり」
巻き寿司って、イツタベテモ、トッテモうまい。巻き寿司ってそういうやつなんだ。

あっち向いたバナナは食べにくい。
風をきっていこう。ペダルをこいでいこう。ベルも鳴らしたくなる。半袖のTシャツがもうすぐいるようになるさ。大丈夫。
しかし、大丈夫かなぁ。
南天はきれいだが、日が経つと、ばらばらと実や葉が落ち始める。そのときなんで僕は自分の
顔のことなんか考えるのだろう。たまたまだ。くたびれてるし。

この絵は吉岡さんのあくまで、イメージ。
これは、くるみの図。あくまでも、イメージ。

これは、きゅうりです。「きゅうりはきゅうにとまれません。そんなこたぁ、しるけぇ。」

2013年1月12日土曜日

きょうのおやつは、ふうまん。夫婦饅頭。
なしをくるみさんにプレゼント。
彼岸花。ひがんでる。ゆがんでる。しゃがんでる。おがんでる。ふられたのだ。ふられちゃったのだ。Yさん、だめですか。ね、
ねね・・・・・

どうも、調子いまいちのようす。残念ながら。
後は野となれ、山となれ

きれいなひとは、どこかであったことがあるか、あるいは、ずっとずっとずっと遠い、遠い遠い遠い昔から、心と心が呼び合っていたんだね。

2013年1月10日木曜日


ももも、ももよ、すいみつとうよ。(きょうのおやつもおいしいぞ・・・きょうはさつまいもだ)

大根の図。これぐらいの絵がいつでもかけりゃあいいんだが。
さるとりいばら。どんがめの葉。赤い実をつける。
「わがやより、ぐっすりひるねの、バスの中」のうたがついている。
アクリル画。
あぁ、僕の心の原風景。
こうして、僕の青春はついやされたた。
こんな時、あんなとき、どんな時でもわすれたくなもの。
こんなこと、するつもりじゃなかったのに。昨日、弟と飲みすぎて、議論がにつまって、なにがなんだかわかんなくなって・・・・「とほほ」
前略。くるみさん。実は、僕は、実にだいそれたことをしようとしてる。それは、こんなブログには、似つかわしくない事て゛、あぁ、いや、そんなことより、告白しなきゃ。あまりにも突然で、自分勝手な告白、「大好きです。」あとは「僕は、うちを出ます。いっしょに暮しましょう。」他には、「他のどんな人より大切に思っている。」














































2013年1月7日月曜日


どうみても、おじいさん。どこからどうみても、おじいさん。へたすると「くそ」じじい。
謙遜でなく。こうして、ぼくの誕生日はすぎていく。

とほほです。なにもかも「とほほ」です。はずかしいかぎりです。恥です。恥は感じます。いったいなぜ僕は、悪い札ばっかりひいてしまうのだろう。みんな、楽になるために動いてるのに、僕はいっこうに楽にならぬ。じっと手を見てもおんなじだ。あーぁ、「とほほ」。疑念が゜ふつふつわいてくる。あーぁいやだ、いやだ。「どぼぼ」だ゜。

2013年1月3日木曜日


あけましておめでとうございます。なにしろ、おめでたい。紅白の幕もこりゃまた乙なもの。赤は勝負の色だともいう。パンツ、赤色にしておけばよかった。緋色って赤じゃなかったっけ。ま、いっか。
巳年。なんかいいことあった?気付かないだけかも。いいことが、来たくてうずうずしてるのかも。

これは、平成病院に入院中に、姉とのコラボで作った作品。今回、ちょっと借りてきた。歌は僕。パッチワークは姉である。ぼくとしては、非常に面白く、いい出来だと思う。